『異世界のんびり農家』がシリーズ累計200万部を突破

エンターブレイン単行本『異世界のんびり農家』がシリーズ累計200万部を突破した。本作は小説投稿サイト「小説家になろう」発の作品で、闘病の末に命を落とした青年が神様によって蘇生され、異世界で自由きままな第二の人生をスタートさせるスローライフ・農業ファンタジーを描く。原作小説は第11巻が9月30日に発売されたばかり。2017年から「ドラゴンエイジ」にてコミカライズの連載も行われているほか、今年4月には待望のドラマCD化も果たしている。小説に始まり、漫画やドラマCDなど様々なメディアを通して注目を集め続けている。

 

 

異世界のんびり農家11

 

 

【第11巻あらすじ】

アルフレート一行の訪れで、魔王国の王都が震える! 村を順調に拡張していたある日、やってきたのはギラルの奥さん、グーロンデ。グーロンデは《神の敵》と呼ばれるほど、この世界の歴史に大きく絡む存在だという……。彼女が村にやってきた理由はいったい!? 一方、ヒラクの元を離れ、学園生活のスタートを切ったアルフレート、ウルザ、ティゼルの三人。寂しがる父親とザブトンをよそに、三人は新しい生活に心を躍らせる! シリーズ累計200万部突破のスローライフファンタジー第11弾!!

 

 

さらに今年9月からはオーディオブック化もスタートしており、続刊も順次配信が行われていくことになる。今後の更なるメディア化に期待も寄せられる本作をこの機会にぜひ読んでみよう。『異世界のんびり農家』は、エンターブレイン単行本より第11巻まで発売中。

 

 

 

 

©内藤騎之介/KADOKAWA エンターブレイン刊 イラスト:やすも

kiji

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異世界のんびり農家 11
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異世界のんびり農家 01

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