『じつは義妹でした。 ~最近できた義理の弟の距離感がやたら近いわけ~』のPVが公開 義妹ヒロイン・晶を内田真礼さんが演じる

ファンタジア文庫刊『じつは義妹でした。 ~最近できた義理の弟の距離感がやたら近いわけ~』のスペシャルPVが公開された。本作はYouTubeチャンネル「カノンの恋愛漫画」の人気漫画シリーズのノベライズで、親の再婚によってできた義弟が、実は女の子だったと気付いて始まる兄妹のいちゃラブコメを描く。原作小説は現在第1巻が発売されている。動画では義弟のような義妹ヒロイン・晶を内田真礼さんが演じている。

 

 

じつは義妹でした。 ~最近できた義理の弟の距離感がやたら近いわけ~

 

 

【あらすじ】

親の再婚で、高校生の俺にできた義理の弟・晶。複雑な家庭環境で育ったせいで、美少年だけど人見知り。兄弟に憧れていた俺は、晶のためにいつも一緒に遊んで過ごしていたら……めちゃくちゃ懐かれて、意気投合して、距離も急接近!「……兄貴、もしかして僕のこと好き?」「ああ、もちろん」勘違いをしたまま、深まる2人の仲。そして、ついに晶が「妹」だと気付き、戸惑う俺に……「兄貴とはこれまで通りの距離感がいい。むしろ今よりもっと僕と--」「兄妹」から「恋人」を目指す、晶のアプローチが始まって!? 気安くて可愛すぎる、弟…のような妹との、いちゃラブコメ!

 

 

【CV.内田真礼】距離感が近すぎる義理の弟は……『じつは義妹でした。』PV

 

 

発売直後には早くも重版が決定するなど、スペシャルPVを視聴して興味を持った方はぜひ本作を読んでみてもらいたい。『じつは義妹でした。 ~最近できた義理の弟の距離感がやたら近いわけ~』は、ファンタジア文庫より第1巻が発売中。

 

 

©白井ムク/KADOKAWA ファンタジア文庫 イラスト:千種みのり

kiji

[関連サイト]

『じつは義妹でした。』特設サイト

ファンタジア文庫公式サイト

 

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じつは義妹でした。 ~最近できた義理の弟の距離感がやたら近いわけ~ (ファンタジア文庫)

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