「次にくるライトノベル大賞2023」の作品エントリーが開始　次世代にブレイクするであろうライトノベルを選ぼう

ライトノベル＆新文芸のレコメンドサイト「キミラノ」が開催する「次にくるライトノベル大賞2023」の作品エントリーが開始された。「次にくるライトノベル大賞」は次世代にブレイクするであろうライトノベルを一般読者自らがエントリーし、またユーザーの投票で大賞を決めるアワードとなる。このたび開始された「作品エントリー」と、11月16日から行われる「ユーザー投票」の2ステップによって、大賞受賞作を決定する。

【作品エントリー期間】

2023年10月2日（月）12：00～10月16日（月）17：59

【ユーザー投票期間】

2023年11月16日（木）12：00～12月6日（水）17：59

【結果発表】

2024年2月25日（日）

＜対象作品：条件をすべて満たす作品がエントリー対象＞

・2022年10月1日～2023年9月30日の期間でシリーズの最新刊が書籍化されているライトノベル作品

・刊行開始日が2021年10月1日以降であり、2023年9月30日時点でシリーズ既刊が5冊以内（短編集等含む）

・ジャンルは不問（成人向けを除く）

・文庫／単行本の両方が対象

・歴代の大賞受賞作品は殿堂入りとなるため、エントリー対象外

⇒　「次にくるライトノベル大賞2023」の詳細はこちら

＜つぎラノ2022：文庫部門では『いのちの食べ方』、単行本部門では『悪役令嬢は溺愛ルートに入りました!?』が1位に選出＞

＜『いのちの食べ方』クリエイター・Eve×作家・十文字青スペシャル対談＞

＜十夜先生インタビュー：『悪役令嬢は溺愛ルートに入りました!?』1位って言われてすごく嬉しかったです＞

[関連サイト]

「次にくるライトノベル大賞」公式サイト

「キミラノ」公式サイト

「キミラノ」公式SNS