『レプリカだって、恋をする。』が第11回静岡書店大賞《映像化したい文庫部門》にて第1位を受賞

電撃文庫刊『レプリカだって、恋をする。』が、第11回静岡書店大賞《映像化したい文庫部門》にて第1位を受賞した。本作は第29回電撃小説大賞「大賞」受賞作で、オリジナルの少女の身代わりとして生み出されたレプリカの少女が、はじめての恋をきっかけに自分の存在意義を問い、そして見出していくことになる青春ラブストーリー。原作小説は第3巻が12月8日に発売されたばかり。静岡書店大賞は静岡県内の新刊書店員と図書館、学校図書館に携わる人の投票によって選ぶ静岡県独自のオープン文学賞となっている。このたび静岡県を舞台とした本作が映像化したい作品として多くの票を集めた。また、1位選出にあわせて榛名丼氏raemz氏花田ももせ氏からコメントやお祝いイラストも寄せられている。

 

 

レプリカだって、恋をする。

 

 

【第1巻あらすじ】

具合が悪い日、面倒な日直の仕事がある日、定期テストの日……。彼女が学校に行くのが億劫な日に、私は呼び出される。愛川素直という少女の分身体、便利な身代わり、それが私。姿形は全く同じでも、性格はちょっと違うんだけど。自由に出歩くことはできない、明日の予定だって立てられない、オリジナルのために働くのが使命のレプリカ。だったはずなのに、恋をしてしまったんだ。好きになった彼に私のことを見分けてもらうために、髪型をハーフアップにした。学校をサボって、内緒で二人きりの遠足をした。そして、明日も、明後日も、その先も会う約束をした。名前も、体も、ぜんぶ借り物で、空っぽだったはずの私だけど――この恋心は、私だけのもの。海沿いの街で巻き起こる、とっても純粋で、ちょっぴり不思議な“はじめて”の青春ラブストーリー。

 

 

■コメント&お祝いイラスト


著者:榛名丼氏

このたびは静岡書店大賞 映像化したい文庫部門にて1位をいただき、誠にありがとうございます。受賞作である『レプリカだって、恋をする。』は、わたしが生まれ育った静岡の地を舞台にしたお話です。主人公は高校生の女の子で、用宗に住んでいて、県内のさまざまな施設やお店が物語のなかに登場します。わたしにとって静岡は最も身近な場所ですが、だからこそ、読んでくださった方に静岡の魅力が伝わり、静岡に行ってみたいと感じていただけたら嬉しいなと思っております。作家としてまだまだ未熟なところだらけですが、この結果を励みに今後も誰かの胸に響くようなお話を書いていきたいです。

 


イラスト:reamz氏

レプリカだって、恋をする。

『レプリカだって、恋をする。』映像化したい文庫部門1位、おめでとうございます...!わたしは静岡県に何回か行ったことがありますが、景色がとても綺麗なところで印象に残っています。特に海が素敵でイラストを描く時にはよくイメージがわきます。小説ではそのような経験をいかして、作画ができ、その上このような賞をいただいて大変光栄に思います。今後も作品が続いてまいりますので、読者の皆さんもご期待ください!

 


コミカライズ担当:花田ももせ氏

レプリカだって、恋をする。

静岡書店大賞の受賞おめでとうございます!私もレプリコを初めて拝読させていただいた時はレプリカであるナオちゃんの一生懸命で純粋無垢な姿に胸を打たれ、震えるほど感動しました。コミカライズ担当として関わらせていただけて本当に幸せです。一ファンとしてもこれからの物語を楽しみにしています!男性でも女性でも楽しめるお話ですし、普段ラノベを読まない方でも読みやすいと思うのでぜひたくさんの方におすすめしたいです。

 


 

 

そして、電撃文庫応援店または静岡県内の応援書店では、raemz氏描き下ろしのお祝いイラストを使用したイラストカードがもらえるフェアを2023年12月8日より順次開始している。配布時期や配布方法は店舗によって異なる。

 

 

レプリカだって、恋をする。

 

 

⇒ 電撃文庫応援店

⇒ 静岡県内応援書店

 

 

『レプリカだって、恋をする。』は、電撃文庫より第3巻まで発売中。

 

榛名丼先生インタビュー:作品の空気感をはじめ、ナオが感じているものをそのまま描いた

 

 

©榛名丼/KADOKAWA 電撃文庫刊 イラスト:raemz

kiji

[関連サイト]

『レプリカだって、恋をする。』特設サイト

電撃文庫公式サイト

 

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