『旦那様がちっちゃいモフモフになりました ~私を悪女だと誤解していたのに、すべて義母の嘘だと気づいたようです~』のコミカライズ連載が開始

一迅社ノベルス刊『旦那様がちっちゃいモフモフになりました ~私を悪女だと誤解していたのに、すべて義母の嘘だと気づいたようです~』のコミカライズ連載が、「ゼロサムオンライン」にて開始された。本作は小説投稿サイト「小説家になろう」発の作品で、義母と義姉に虐げられ、夫からも悪女と勘違いされていた主人公と、魔女の呪いでモフモフになってしまった夫とが織り成すちぐはぐで甘々なラブファンタジー。原作小説は現在第1巻が発売されている。コミカライズの作画はいなる氏が担当しており、第1話が32ページで公開された。モフモフになった旦那様とボロボロな若奥様のラブコメディがコミックでもスタートした。

 

 

旦那様がちっちゃいモフモフになりました ~私を悪女だと誤解していたのに、すべて義母の嘘だと気づいたようです~

 

 

【原作小説あらすじ】

英雄騎士で公爵家の当主、みんなが憧れるルイ様に求婚された男爵令嬢の私、リリー。だけど結婚してから二年――私はルイ様から嫌われ、義母と義姉から虐げられる日々を送っていた。それというのも、義母は私のことを贅沢三昧をして使用人をいびる「悪女」だとルイ様に吹き込んでいるから! ルイ様がいないときは使用人以下の扱いを受けて、いつもボロボロなのに……。そんな仮初めの夫婦生活にも慣れたある日。いつものように庭で掃除をしていると、手のひらサイズのモフモフしたとっても可愛い小動物が! ルイ様そっくりの瞳と毛並みをもつその子に、つい声をかけてしまったのだけど……「もしかして、あなたはルイ様?」「なぜわかったんだ!?」まさかの本人なの!? しかも私のことを使用人だと勘違いしているみたいで――。モフモフになった旦那様とボロボロな若奥様の、ちぐはぐで甘々なラブファンタジー!

 

 

⇒ コミカライズ版『旦那様がちっちゃいモフモフになりました』はこちら

 

次回の更新は2024年5月3日(金)が予定されている。コミカライズ版を読んで物語の続きが気になった読者はぜひ原作小説も読んでみよう。『旦那様がちっちゃいモフモフになりました ~私を悪女だと誤解していたのに、すべて義母の嘘だと気づいたようです~』は、一迅社ノベルスより第1巻まで発売中。

 

 

©菜々/一迅社ノベルス イラスト:眠介

kiji

[関連サイト]

一迅社ノベルス公式サイト

 

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旦那様がちっちゃいモフモフになりました ~私を悪女だと誤解していたのに、すべて義母の嘘だと気づいたようです~ (一迅社ノベルス)

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