『地味なおじさん、実は英雄でした。~自覚がないまま無双してたら、姪のダンジョン配信で晒されてたようです~』のコミカライズ連載が開始

ダッシュエックス文庫刊『地味なおじさん、実は英雄でした。~自覚がないまま無双してたら、姪のダンジョン配信で晒されてたようです~』のコミカライズ連載が、「水曜日はまったりダッシュエックスコミック」にて開始された。本作はストレス発散法としてダンジョンの深層に単独で潜り、金属バットでモンスターをかっ飛ばしていた社畜サラリーマンが、姪っ子にこっそり動画配信されて始まる現代ダンジョンファンタジー。原作小説は現在第1巻が発売されている。コミカライズの作画は今野ユウキ氏、ネーム構成をユーキあきら氏が担当しており、第1話がカラー含む53ページで公開された。平凡サラリーマンの無自覚成り上がりストーリーがコミックでもスタートした。

 

 

地味なおじさん、実は英雄でした。~自覚がないまま無双してたら、姪のダンジョン配信で晒されてたようです~

 

 

【原作小説あらすじ】

ストレスを抱えながら、面倒な仕事をこなす毎日を送る社畜サラリーマンの佐藤蛍太には、秘密のストレス発散法があった。それはバッティングセンターに通うこと。ただし「ダンジョン」という名の。18年前の天変地異で迷宮が出現し、若者を中心に攻略配信が流行する新宿で、蛍太は夜な夜な金属バットを片手に、単身で深層階に潜り込み、凶暴なモンスターをかっ飛ばしていた。蛍太と同居する姪っ子の光莉は、ある日、その秘密を知り、蛍太の戦闘動画をこっそり配信してしまう!! ありえない強さが大バズりし、本人のあずかり知らぬ所で、視聴者だけでなく有名配信者にまで注目されるようになり…。

 

 

⇒ コミカライズ版『地味なおじさん、実は英雄でした。』はこちら

 

次回の更新は2024年11月7日(木)が予定されており、第3話までは毎週木曜日、第4話以降は隔週木曜日に更新が行われる。コミカライズ版を読んで物語の続きが気になった読者はぜひ原作小説も読んでみよう。『地味なおじさん、実は英雄でした。~自覚がないまま無双してたら、姪のダンジョン配信で晒されてたようです~』は、ダッシュエックス文庫より第1巻が発売中。最新2巻も2024年11月25日(月)発売。

 

 

©GHOST MIKAWA 2024/集英社 イラスト:瑞色来夏

kiji

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ダッシュエックス文庫公式サイト

 

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地味なおじさん、実は英雄でした。 2 ~自覚がないまま無双してたら、姪のダンジョン配信で晒されてたようです~ (ダッシュエックス文庫)
地味なおじさん、実は英雄でした。 ~自覚がないまま無双してたら、姪のダンジョン配信で晒されてたようです~ (ダッシュエックス文庫)

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