『ふつつかな悪女ではございますが~雛宮蝶鼠とりかえ伝~』コミカライズ担当・尾羊英氏の描き下ろしクリスマスイラストが到着
一迅社ノベルス刊『ふつつかな悪女ではございますが~雛宮蝶鼠とりかえ伝~』より、コミカライズ担当である尾羊英氏の描き下ろしクリスマスイラストが到着した。本作は小説投稿サイト「小説家になろう」発の作品で、次期皇后の呼び声高く「殿下の胡蝶」と呼ばれていた雛女の主人公が、妬まれた雛女によって精神と身体を入れ替えられ、周囲から疎まれる鼠姫の姿となったことで、二人の運命が入れ替わったまま動き出す中華後宮ファンタジー。原作小説は現在第9巻まで発売されており、シリーズ累計は300万部を突破している。コミカライズ版は「月刊コミックZERO-SUM」にて連載中となっている。
【尾羊英先生描き下ろしクリスマスイラスト】
また、『ふつつかな悪女ではございますが~雛宮蝶鼠とりかえ伝~』公式SNSでは、このたびのイラストを使用した複製サイン入りミニ色紙を、抽選で20名にプレゼントするキャンペーンも開催されているので、あわせて確認してもらいたい。
『ふつつかな悪女ではございますが~雛宮蝶鼠とりかえ伝~』は、一迅社ノベルスより第9巻まで、コミックはZERO-SUMコミックスより第7巻まで発売中。
[関連サイト]
※このページにはアフィリエイトリンクが使用されています
ランキング
ラノベユーザーレビュー
杖を修理するために地道に情報を集め、最後に真実が明かされるまでの流れがとても綺...
竜と祭礼―魔法杖職人の見地から― - @ラノオンアワード投票者
Unnamed Memory IV - @ラノオンアワード投票者
転生王女と天才令嬢の魔法革命 - @ラノオンアワード投票者
結婚が前提のラブコメ - @ラノオンアワード投票者
むしめづる姫宮さん 2 - @ラノオンアワード投票者