『畑で迷子の幼女を保護したらドリアードだった。~野菜づくりと動画配信でスローライフを目指します~』のコミカライズ連載が開始

TOブックス刊『畑で迷子の幼女を保護したらドリアードだった。~野菜づくりと動画配信でスローライフを目指します~』のコミカライズ連載が、「コロナEX」にて開始された。本作は小説投稿サイト「小説家になろう」発の作品で、ブラック企業を辞めて実家に帰った主人公が、偶然畑で保護したドリアードの幼女とともに野菜作りと動画配信に勤しむスローライフファンタジー。原作小説は現在第2巻まで発売されている。コミカライズの作画はじゃがいもパン氏が担当しており、第1話がカラーを含む55ページで公開された。ドリアードの幼女と送るほのぼの田舎生活がコミックでもスタートした。

 

 

畑で迷子の幼女を保護したらドリアードだった。~野菜づくりと動画配信でスローライフを目指します~

 

 

【原作小説あらすじ】

パワハラで心を病み実家に帰った元社畜・森田直樹が拾ったのは、緑髪の女の子だった。魔物から助けたら懐かれのだ。ドリと名乗る家なき子のようで、お世話することに。生活費を稼ぐため、畑仕事と動画配信を始めると──「のびのびー」と謎のおまじないをかけて野菜の成長を促す、二人の一生懸命な姿に視聴者がめろめろに! 病気がちな祖父も元気を取り戻し、直樹のトラウマも癒える幸福な日々だったが……。ある日、ドリの正体がドリアードと発覚し、植物を操る稀有な力を狙う輩に攫われてしまい──?「パパ、ずっといっちょ!」守りたい、この笑顔! パワフル・キュートな魔物幼女とずっと一緒な、のんびり田舎暮らし!

 

 

⇒ コミカライズ版『畑で迷子の幼女を保護したらドリアードだった。』はこちら

 

次回の更新は今後の続報を楽しみに待ちたい。コミカライズ版を読んで物語の続きが気になった読者はぜひ原作小説も読んでみよう。『畑で迷子の幼女を保護したらドリアードだった。~野菜づくりと動画配信でスローライフを目指します~』は、TOブックスより第2巻まで発売中。

 

 

©k-ing/TOブックス イラスト:n猫R

kiji

[関連サイト]

TOブックス公式サイト

 

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畑で迷子の幼女を保護したらドリアードだった。2〜野菜づくりと動画配信でスローライフを目指します〜
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