『じつは義妹でした。 ~最近できた義理の弟の距離感がやたら近いわけ~』晶の日記をスペシャルPV化

ファンタジア文庫刊『じつは義妹でした。 ~最近できた義理の弟の距離感がやたら近いわけ~』第2巻の発売にあわせて、「晶の日記」をムービー化したスペシャルPVが公開されている。本作はYouTubeチャンネル「カノンの恋愛漫画」の人気漫画シリーズのノベライズで、親の再婚によってできた義弟が、実は女の子だったと気付いて始まる兄妹のいちゃラブコメシリーズ。原作小説は第2巻が2月19日に発売されたばかり。新PVでも義弟のような義妹ヒロイン・晶を内田真礼さんが演じており、本作の内容を3分で解説している。

 

 

じつは義妹でした。2

 

 

【第2巻あらすじ】

気安く、可愛すぎる弟……のような義理の妹・晶。彼女の想いを伝えられてからも距離感は変わることなく。むしろさらに距離感が縮まって、ドキドキな兄妹生活が続く毎日!? そして季節は学園祭。演劇部でひなたがジュリエットを、そしてなんと晶がロミオを演じることに!? 極度の人見知りを克服して、俺を安心させたい。そんな想いの晶を、兄として全力で応援するしかない! そう思っていたら……「兄貴、キスの練習……して?」 刺激的なお願いと、ハプニングの連続で、さらなる波乱の幕開けだった!? 兄妹として、男女として。晶と俺がまた少し、成長していく第2巻!

 

 

義妹(CV.内田真礼)の秘密の日記を覗いたら……? 3分でわかる『じつは義妹でした。』

 

 

また、バレンタインデーにも本作のスペシャルムービーが公開されているので、あわせて視聴してもらいたい。第1巻が重版を繰り返し注目を集めている兄妹いちゃラブコメ『じつは義妹でした。 ~最近できた義理の弟の距離感がやたら近いわけ~』は、ファンタジア文庫より第2巻まで発売中。

 

 

 

 

©白井ムク/KADOKAWA ファンタジア文庫 イラスト:千種みのり

kiji

[関連サイト]

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『じつは義妹でした。』公式Twitter

ファンタジア文庫公式サイト

 

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じつは義妹でした。2 ~最近できた義理の弟の距離感がやたら近いわけ~ (ファンタジア文庫)
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じつは義妹でした。 ~最近できた義理の弟の距離感がやたら近いわけ~ (ファンタジア文庫)

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