『モンスターの肉を食っていたら王位に就いた件』最新刊発売記念WEBサイン会が書泉ブックタワーにて開催決定
GCN文庫刊『モンスターの肉を食っていたら王位に就いた件』の最新刊発売を記念したWEBサイン会が、書泉ブックタワーにて開催されることが決定した。本作は小説投稿サイト「小説家になろう」発の作品で、暗殺を避けるためにモンスターの肉を食べることで糊口をしのいでいた一国の王子が、突然現れた破天荒すぎる剣聖のもとで修業を積むことになった結果、あれよあれよと王に担ぎ上げられてしまう勘違い成り上がりファンタジー。原作小説は現在第4巻まで発売されている。WEBサイン会への参加は抽選申込制となっており、本作を予約購入した方の中から抽選で、駄犬氏のサイン&宛名入り最新5巻を販売する。なお、落選した場合もサイン本を販売する。
【第5巻あらすじ】 マルス不在のファルーンに対し、アレス大陸最大の武力国家であるロンザ帝国が侵攻を開始。カサンドラの生まれ故郷でもあるロンザ帝国は、ファルーンよりも遥かに長い「モンスター食」の歴史がある。獰猛にして屈強なロンザ兵たちの猛攻により劣勢を強いられるハンドレッド。フラウ、カーミラ、シーラも出撃し総力戦の様相を呈する中、フラウの人命軽視な強制転移魔法によりついに王が帰還する――! |
【抽選申込受付期間】
2025年7月9日(水)まで
『モンスターの肉を食っていたら王位に就いた件』は、GCN文庫より第4巻まで発売中。最新5巻も2025年7月22日発売。
<駄犬先生インタビュー:マルスの意図を、周囲がより勘違いして深読みが加速していきます>
<【特集】驚異の新人作家・駄犬先生の担当編集スペシャル座談会>
[関連サイト]
『モンスターの肉を食っていたら王位に就いた件』『死霊魔術の容疑者』公式SNS
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