『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』に次ぐ暁佳奈氏の長編小説2作目『春夏秋冬代行者 春の舞』が電撃文庫より上下巻同時発売

電撃文庫刊『春夏秋冬代行者 春の舞』上下巻が、2021年4月9日に同時発売された。本作はTVアニメや劇場版でも話題を呼んでいる『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の暁佳奈氏の長編小説2作目となっており、季節を世に顕現する役割を持つ“四季の代⾏者”が存在する世界における、切なくも美しい現⼈神達の物語を描く。事前予約数も非常に好評だったため、初版部数を上下巻ともに急遽大幅に増やすことになったという本作。“読み終わった後、貴方の世界が少しだけ優しくなればいいと願って、刺繡をするように物語を紡ぎました。”と、暁佳奈氏は上巻のあとがきに言葉を寄せている。

 

 

春夏秋冬代行者 春の舞

 

 

また、ウェザーニュースキャスターの檜⼭沙耶氏より推薦コメントが到着しているほか、声優の花澤香菜さんによる朗読も公開されているので、あわせて確認してもらいたい。

 

 

■檜山沙耶さん(ウェザーニュースキャスター)

「春夏秋冬代行者 春の舞」上下巻の発売おめでとうございます! 暁 佳奈先生の「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の大ファンで、新作をとても楽しみにしておりました。桜の花芽が休眠から目覚め、開花するためには冬の低温に一定期間さらされる必要があると言われています。私たちも素敵な花を咲かせるために、時には寒い冬を耐え忍ぶことも必要なのかもしれません。冬と春の逢瀬、代行者たちが織り成す四季の彩りを大切に見守っていきたいです。美しい季節がこれからも巡り、寄り添い合いながら進んでいけますように。改めて、発売おめでとうございます!

 

 

『春夏秋冬代行者 春の舞』(朗読/花澤香菜)【電撃文庫朗読してみた】

 

 

春夏秋冬代行者 春の舞 上

春夏秋冬代行者 春の舞 上

 

 

【あらすじ】

「春は――無事、此処に、います」 世界には冬しか季節がなく、冬は孤独に耐えかねて生命を削り春を創った。やがて大地の願いにより夏と秋も誕生し、四季が完成した。この季節の巡り変わりを人の子が担うことになり、役目を果たす者は“四季の代行者”と呼ばれた――。いま一人の少女神が胸に使命感を抱き、立ち上がろうとしている。四季の神より賜った季節は『春』。母より授かりし名は「雛菊」。十年前消えたこの国の春だ。雛菊は苦難を乗り越え現人神として復帰した。我が身を拐かし長きに亘り屈辱を与えた者達と戦うべく従者の少女と共に歩き出す。彼女の心の奥底には、神話の如く、冬への恋慕が存在していた。暁 佳奈が贈る、季節を世に顕現する役割を持つ現人神達の物語。此処に開幕。

 

 

春夏秋冬代行者 春の舞 下

春夏秋冬代行者 春の舞 下

 

 

【あらすじ】

「独りにしないで。お願い帰ってきて」 世界には冬しか季節がなく、冬は孤独に耐えかねて生命を削り春を創った。やがて大地の願いにより夏と秋も誕生し、四季が完成した。この季節の巡り変わりを人の子が担うことになり、役目を果たす者は“四季の代行者”と呼ばれた――。『春』の少女神雛菊には生涯の忠誠を誓う剣士が居た。名を「さくら」。職位は代行者護衛官。愛する主を拐かした者へ、悲劇を傍観していた者へ、自分達を傷つけた全ての者に復讐すべく刀を抜く。主を守って死ぬと決めた。だからもう迷わない。師と仰いだ男への恋慕は捨てた。これより先は、覚悟ある者だけが進める戦場なり。いざや、春の舞を踊ろうぞ。暁 佳奈が贈る、春を世に顕現する役割を持つ少女神の物語。堂々完結。

 

 

©暁佳奈/KADOKAWA 電撃文庫刊 イラスト:スオウ

kiji

[関連サイト]

『春夏秋冬代行者 春の舞』特設サイト

『春夏秋冬代行者』公式Twitter

電撃文庫公式サイト

 

春夏秋冬代行者 春の舞 上 (電撃文庫)
春夏秋冬代行者 春の舞 下 (電撃文庫)

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