『姫騎士様のヒモ』のコミカライズが決定 姫騎士とロクでなしのヒモによる歪な絆の物語

電撃文庫刊『姫騎士様のヒモ』のコミカライズが決定した。本作は第28回電撃小説大賞「大賞」受賞作で、亡びた王国を再興させるために秘宝を求めてダンジョンに潜る姫騎士と、浪費家で酒癖も女癖も悪いヒモの男が、アウトローな迷宮都市を舞台に繰り広げるノワールファンタジーを描く。原作小説は第2巻が6月10日に発売されたばかり。コミカライズの作画はきぃやん氏が担当することも決定しており、連載は「ComicWalker」にて行われる。ロクでなしのヒモと姫騎士のハードボイルドストーリーが漫画化に向けて動き出している。

 

 

姫騎士様のヒモ

 

 

【第1巻あらすじ】

灰と混沌の迷宮都市『灰色の隣人(グレイ・ネイバー)』。数多のモンスターと財宝を孕むダンジョンの鮮烈な灯りの影には、必ず害虫が潜む。そんな掃き溜めに咲く汚れなき深紅の花が姫騎士・アルウィン。王国再興を志し秘宝を求めるダンジョン攻略の急先鋒――そして彼女に集る元冒険者・マシューは、この街に数いる害虫の一人だ。仕事もせず喧嘩も弱い腰抜け、もらった小遣いを酒と博打で浪費するクズ、そう人は罵る。――しかし、彼の本当の姿を知る者はこの街にはいない。「お前は俺の飼い主(おひめさま)の害になる――だから殺す」「おい、てめぇ! ただの腰抜けじゃ……ッ!」「内緒にしてくれよ。俺たちみたいな害虫が何をしているかなんて、彼女は知らなくていいんだ」――彼は自らの手を汚すことを厭わない。「マシュー、お前は私にとって大切な命綱だ」「君が必要とする限り、俺はこの手を離さない。言っただろ。俺は君の『ヒモ』だって」――全ては姫騎士様のために。選考会騒然! エンタメノベルの新境地をこじ開ける、衝撃の異世界ノワール!

 

 

<白金透先生インタビュー:マシューはクズだけど、ただのクズではない

 

コミカライズの連載は2022年夏の開始が予定されている。コミカライズが決定したこの機会にぜひ本作を読んでみよう。『姫騎士様のヒモ』は、電撃文庫より第2巻まで発売中。

 

 

 

 

©白金透/KADOKAWA 電撃文庫刊 イラスト:マシマサキ

kiji

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『姫騎士様のヒモ』特設サイト

電撃文庫公式サイト

 

姫騎士様のヒモ2 (電撃文庫)
姫騎士様のヒモ (電撃文庫)

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