『「才能の器」で目指す迷宮最深部 スキル横伸ばしのはずが、万能チートだった!』のコミカライズ連載が開始
宝島社単行本『「才能の器」で目指す迷宮最深部 スキル横伸ばしのはずが、万能チートだった!』のコミカライズ連載が、「マンガボックス」にて開始された。本作は第7回ネット小説大賞「金賞」受賞作で、異世界で目を覚ました主人公が「才能の器」という能力を授かり、様々なスキルを獲得しながらダンジョンに潜る迷宮攻略ファンタジー。原作小説は現在第1巻が発売されている。コミカライズの作画はかくばやしつよし氏が担当しており、アプリ版では第2話までが無料公開されている。最強成長チートを武器に世界の謎に挑む迷宮物語がコミックでもスタートした。
【原作小説あらすじ】 突然、異世界で目を覚ました斉藤遼は、迷宮に関わる知識とともに 『才能の器』 という能力を与えられる。 『才能の器』は、斥候スキルに鑑定、看破、さらに理力・神聖・魂魄の魔法三技法など、あらゆるスキルを取得できる多技能×成長チートだった! なぜ、自分は能力を得て、この世界に転移したのか。その手がかりを求めて、遼は迷宮を目指す──。 |
⇒ コミカライズ版『「才能の器」で目指す迷宮最深部』はこちら
次回の更新は2022年12月13日(火)が予定されている。コミカライズ版を読んで物語の続きが気になった読者はぜひ原作小説も読んでみよう。『「才能の器」で目指す迷宮最深部 スキル横伸ばしのはずが、万能チートだった!』は、宝島社単行本より第1巻が発売中。
<とんび先生インタビュー:主人公のリョウはとにかく「普通のにーちゃん」を想定して書いてます>
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