『魔女と傭兵』の「次にくるライトノベル大賞2024」文庫部門第2位選出を記念したフェアが全国の書店にて開催中
GCN文庫刊『魔女と傭兵』の「次にくるライトノベル大賞2024」文庫部門第2位選出を記念したフェアが全国の書店にて開催されている。本作は人々から恐怖の象徴として恐れられていた孤独な魔女と、「誰にも追われない場所まで連れて行ってほしい」という魔女の願いを受けた孤高の傭兵が、未知の大地を目指す王道ファンタジー。原作小説は現在第5巻まで発売されている。昨年の「次にくるライトノベル大賞2023」第5位よりさらに順位を上げる結果となった。あわせて第1巻、第4巻、第5巻の重版も決定した。
全国の書店で開催されている記念フェアでは、原作小説第1~5巻の購入1冊ごとに、著者である超法規的かえる氏書き下ろしのショートストーリーペーパーが1枚もらえる。この機会にぜひ本作を読んでみよう。『魔女と傭兵』はGCN文庫より第5巻まで発売中。
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